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国際会議概要

GEA国際会議察2005
「気候変動と持続可能な開発への影響」

概要
名 称: 気候変動と持続可能な開発への影響
日 時: 2005年10月15日(土)~16日(日)
会 場: キャピトル東急ホテル(東京)
主 催: 地球環境行動会議(GEA)
共 催: 国連経済社会局(UNDESA)
外務省・環境省・経済産業省・国土交通省・
財務省・農林水産省・文部科学省 (順不同)
  会議概要

開催趣旨
  • 地球環境行動会議は、2000年、地球環境専門家会合を開催し、21世紀の地球環境問題の将来展望について議論し、その成果を翌年に開催した「地球環境警鐘会議」においてヨハネスブルグサミットに向けた「アジア太平洋地域からの提言」として結実、さまざまな国際機関の協力を得て国際世論を喚起し、ヨハネスブルグサミットにおけるジャパンデーの成功に貢献した。これら一連の経緯を踏まえ、地球環境専門家会合から5年を経た今日、あらためて、気候変動が持続可能な開発に与える影響について、科学的知見と政策との連携を視点に、関係国際機関と共催し、世界で活躍する有識者の参加を得て、国際社会に求められている今後の取り組みを議論する。
報告書
 プログラム   日本語23KB /    英語108KB
 会議参加者リスト   日本語81KB /    英語 18KB
 来賓挨拶 : 小泉純一郎 内閣総理大臣 日 本 語 / 英  語
 主催者挨拶 : 斎藤十郎 GEA会長 日 本 語 / 英  語
 提言   日本語95KB /    英語 88KB
Paper PowerPoint
 特別講演 :
       パウル・クルッツェン マックスプランク研究所理事長
       /ノーベル化学賞受賞(1995年)
  英語368KB   英語1.8MB

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